おはようございます。
皆さん、大晦日とお正月をどう過ごすか、もう決めていますか?
智くんのファンになってからは私、テレビでカウコンを見たり、紅白を見たり、嵐さんの特番を見て過ごしてきたわけですけど……。
去年は去年で配信ライブがありましたから、それをずっと見てました。
でも、2021年から2022年にかけての年末年始は、どう過ごして良いものやら⁉
智くんのファンになる前も、年末年始はだいたいテレビを過ごしていたのですけどね、私は……。
だけど、今はもうテレビってほとんど見ないからな~。
誰かゲーム配信者さんの年越し実況を見て過ごすか、仕事とか何かしらの作業をしているか(しかし、それはやだ。笑)
もしくは、智くん主演のドラマや映画を観て過ごすっていうのも大いにありです💙
いずれにしろ、今度の年末年始はまったりと、穏やかに過ごせそうな予感。
智くんも自由な年末年始を味わってくれたなら……🍀
ARASHI DISCOVERY forever(音源2007/12/12・レポート2021/12/13)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「今日はぁ、タクシーの問題です」
(´・∀・`)「タクシーはぁ、営業用の、乗用車としてぇ登録されています」
(´・∀・`)「さてぇ! タクシーのナンバープレートは、何色でしょうか? 次の3つの中から、選んでくださいっ」
(´・∀・`)「1っ! 緑地に! 白い文字。2、青地に白い文字。3、赤地に! 白い文字」
(ここで前代未聞のハプニング! 智くんのクイズに答えてくれるリスナーさんとの電話が切れてしまいました~😲 回答なしで正解へ)
(BGM:Happiness)
(´・∀・`)「答えは、1番のぉ、緑地にっ、白い文字です」
(´・∀・`)「サンタクロースにっ扮したぁ、乗務員が運転する、クリスマス仕様のタクシーが、大分市と別府市に登場しました」
(´・∀・`)「車には、トナカイや、モミの木の、特殊シールが貼ってあります。これは、別府(破裂音)! 大分合同タクシー(別府大分合同タクシー)が、創立70周年を記念して企画したものでぇ、サンタ役の乗務員10人がっ、今月25日まで、交代で! クリスマスソングの流れる4台のサンタ号を、24時間、走らせています」
(´・∀・`)「はぁ、夢のある、サンタ号でございますねえ~♪」
(´・∀・`)「僕ねぇ、こないだねぇ、タクシー乗ってですよ……」
(´・∀・`)「あのぉ~、助手席のっ、背もたれの部分に、あのぉ~、後ろのね? あの、お客さん、後ろに乗ったお客さんでも何か、見えるように、あのぉ~、運転手さんの、プロフィールがね、書いてあるんですよ」
(´・∀・`)「それ結構~、おもしろいんですよね(笑)」
(´・∀・`)「あのぉ、『僕の趣味は……』とか書いてあってぇ(笑)(フッ)」
(´・∀・`)「でぇ! こっちもね、おもしろいんです! 『あ~、なるほどねぇ、運転手さん、そうなんだぁ~』と思うんですよね(笑)」
(´・∀・`)「うん。だからね、最近は色んなのありますよ。ええ。いやぁ、書いてあるんですよ」
(´・∀・`)「だから、でもねっ、たぶんね、全部ねえ、全部のタクシーそうしたぁほうがいいんじゃないかなぁと思うんですよ」
(´・∀・`)「いやぁ、そしたらね、運転手さんどういう人かわかるじゃないすか」
(´・∀・`)「そしてねっ、会話が弾んだりするわけですよ。ねえ!? うん」
(´・∀・`)「だからねぇ、っと、皆さんもね、タクシー乗ったときはちょっとぉ、あのぉ~、タクシーん中、ねっ、車ん中ちょっと、キョロキョロしてみては、どうでしょう」
(´・∀・`)「たぶん(笑)、『趣味は……』って書いてあるかもわかりません(笑)」
(´・∀・`)「以上っ!! 大野智でしたあ」
――今回のは、ちょうど14年と1日前の音源でした~😆
智くんって、こういう現場を支えているような人にすごく興味持ちますよね。
ちょっと違うか。
興味を持つと言うか、一人ひとりをきちんと「個人」として敬っている気がするんですよねえ。
運転手さんだったり、スタッフさんだったりするけれど、決して職業で一括りにしないで。
ずっと前、カフェでメニューを運んできた店員さんに対して、ちゃんとファンの子だって気づいたところも、そういった面が大きかったからかもしれませんよね。
見習いたいわ~❗️
もう智くんって本当に、転生何回目って感じがしてきちゃう。
リアルで『転世薫風』してそう😆
うん、これもちょっと違うか(笑)
あ、ちなみに当時のサンタ号の記事が残っていました。
こういう話題がニュースになっていた時代だったのだ。
2007年は。
●大野智くん雑誌情報
○1/7(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」155号(メディアパル)
《好評連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る「大野智の凄さ」No11は、振付を担った“時計じかけのアンブレラ”》
ASIAN POPS MAGAZINE 155号
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