おはようございます。
昨夜放送されたラジオ番組『9の音枠』では、智くんのソロ曲『Rain』が流れていました✨
藤田太郎さん「愛されている実感を持てない男の切なさを歌った歌詞を、繊細なサウンドと、艶やかな声の高いボーカル力で表現したナンバー。また素晴らしいダンスパフォーマンスが、僕は見たいです」
と、Twitterとはちょっと違った称賛の言葉がラジオではありましたよ😊
見たいね、智くんのダンス……💙
だけど、まずは智くんがゆっくりと心と体を休ませてくれることが大前提だからな~。
そのとき良かったら、どうか🙏
#bayfm「9の音粋」12/15(水)21時台テーマ「イントロクイズSP #ジャニーズソング 編」2曲目は、#嵐 の #大野智 さんソロ曲『#Rain』
— 藤田太郎@イントロマエストロ (@taicotarofujita) 2021年12月15日
アルバム「One」収録曲。愛されている実感を持てない男のせつなさを、繊細なサウンドと、艶やかで高い表現力を持つボーカルで表現したナンバー! #キュウオン pic.twitter.com/XNlQ3aJxRH
また、昨日は智くん主演の『映画 怪物くん』がdTVでも配信スタートしたとのお知らせが♪
太郎ちゃん、怪物ランドの怪物大王を今頃もう立派に務めているかしら。
うん、きっとハプニングいっぱいだろうな(笑)
\今月の新着/
— dTV (@dTV_PR) 2021年12月11日
『映画 #怪物くん』
怪物ランドの新大王就任式を迎えた怪物くん(#大野智)。
しかし国民たちは、「大王にふさわしくない!」と大ブーイング。
スネてしまった怪物くんは、再び人間界へ!
日本に向かうも、たどり着いたのは『カレーの王国』で…https://t.co/SlqdjvjlkU pic.twitter.com/7yAllVkkoj
news.mynavi.jp
ARASHI DISCOVERY forever(音源2014/2/27・レポート2021/12/16)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「おはようございます。嵐の大野智です! "今日の一言"ぉ、カモンっ!」
(SE)
(´・∀・`)エコー「ものすごいレイトスタート。人より半分遅れている。でも、好きなことをやるためだから後悔は全くない」
(BGM:ユカイツーカイ怪物くん)
(´・∀・`)「(ボソッと)好きなことは大事だね、これ」
(´・∀・`)「これはっ、数多くの、外国映画の、翻訳をしていることで知られる、え~、戸田奈津子さんが、え、朝日新聞のインタビューを受けたときの言葉です」
(´・∀・`)「戸田さんは20代のときに翻訳のアルバイトを始め、そこからおよそ20年経って40代で初めて大作の翻訳を、え~、手がけるようになったということです」
(´・∀・`)「ほぉ~」
(´・∀・`)「ちなみに、この作品は、フランシス・コッポラ監督の『地獄の黙示録』……だそうです」
(´・∀・`)「ほぉ〜」
(´・∀・`)「や、映画ねえ? や、でも映画ねぇ~、最っ近は観てないかなあ」
(´・∀・`)「でも一時期ぃ、二十歳ぐらいんときかなあ、しょっちゅう、ビデオ屋、いっ、借りてましたねえ、レンタル」
(´・∀・`)「洋画ばっか観てたかなぁ(スウッ)何かねえ、ハマったときがありましたけどねえ」
(´・∀・`)「あっ! そういえばこないだ何かぁ~、怪物くんの映画……やってましたねえ。ええ」
(´・∀・`)「そう! まだねえ、あのぉ〜、僕の歯が残ってる頃だねっ、下の、奥の、出っ張ってるやつが。たまに見えましたよねえ」
(´・∀・`)「あれ、あれで好きだったんすけどねえ~」
(´・∀・`)「もうすっかりねえ……もうなぁい! ふさがってる。取った穴、んっ……ないねえ」
(´・∀・`)「滑舌良くなったかってつったら、それはまだこれからかな? ふふふふふっ☆彡(スーッ)」
(´・∀・`)「まだわかんないねえ。うん。でもすっきりはしましたけどねえ」
(´・∀・`)「結構前だねえ、怪物くんの映画もう二千、十~、一年」
(´・∀・`)「僕の誕生日公開でしたからねえ。ええ~」
(´・∀・`)「いや、でもねえ、そう! っていう意味では『怪物くん』観ましたねえ、最近でゆったら」
(´・∀・`)「やっぱそれも懐かしかった! ん〜」
(´・∀・`)「あれインドも行ったんすけど、どこインドかわかりますかねえ?」
(´・∀・`)「絶対わかんないシーン、あん、あるんですよ。わかりづらいっていう」
(´・∀・`)「あのぉ〜、火を、夜火をおこして、あのぉ、座って、で何か、芝居してるとこ、あれインドなんですよね」
(´・∀・`)「象! うん、象に乗ってるとこはわかるじゃないすか」
(´・∀・`)「あっ! あとそうだね、山ん中行く、俺何かあのぉ〜……僕があの、おんぶ……されるとこ、あそこもインドだね」
(´・∀・`)「すごい階段のとこだねっ。ん〜」
(´・∀・`)「だから、ま、ちょいちょい入ってるんですよ。んふふふっ☆彡(スーッ)」
(´・∀・`)「ええ〜。でも懐かしかったね、ああいうやっぱ見ると。何か、若いですよ。映画では若い。ふふふ☆彡」
(´・∀・`)「ま、映画は、ね? ほんとに楽しかったです」
(´・∀・`)「まあね、これからもね、色んな映画観ていきたいと思いまぁーす」
(´・∀・`)「以上! 大野智でした!」
――ランダムに選んだのが2014年の音源ですし、日付だけだと私もさすがに内容まで覚えていないことが多いのですが……。
聴いてみたら『映画 怪物くん』の話題でびっくり😲
タイムリーにもほどがあります❗️
このとき智くんが観たって仰っていたのは、確か地上波で『映画 怪物くん』が放送されたときじゃないかしら。
今度はDTVでも観られますよ~😆
ただ、智くんはやっぱネトフリかな~って気がします。
Voyageもやってますし。
智くん、FCのアーティストメッセージでもお話されていたけれど、きっと今はたくさん映画を観られていることでしょうね。
インプットどんどんしててね。
いつかアウトプットするときが来たら、智くんワールドにまた連れてってもらえたら嬉しいです💙
●大野智くん雑誌情報
○1/7(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」155号(メディアパル)
《好評連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る「大野智の凄さ」No11は、振付を担った“時計じかけのアンブレラ”》
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