おはようございます。
昨日、北海道で大きな地震がありましたね。
うちの実家のあたりだと大きな揺れでもなかったようでしたが、震度5弱もあった震源に近い地域の皆さんは驚かれたことでしょう。
それに、今回はなかったものの、津波が本当に怖いです😰
昔、故郷が津波の被害を受けたこともあり、引っ越す前には今の家周辺の標高も調査済み。
海抜90mぐらいの地点で暮らしています。
皆さんは、ご自宅の標高って知ってますか?
ネットで検索するとわかるので、知っておいたほうがいいかも。
智くんも海の近くにいるときは、地震が来たらすぐ避難してね💙
ARASHI DISCOVERY(音源2005/12/20・レポート2023/6/12)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「今日はぁ、誕生日についての問題です」
(´・∀・`)「12月20日は、我らがぁ、FMヨコハマの誕生日ですっ!」
(´・∀・`)「さてぇ、20周年を迎えたぁFMヨコハマはぁ、何年に! 開局したでしょうか? 次の3つの中から、選んでくださいっ」
(´・∀・`)「1っ、1980年。2! 1985年! 3、1192年!」
(リスナー:回答/BGM:WISH)
(´・∀・`)「答えは! 2番の、1985年です」
(´・∀・`)「今から、20年前、1985年の今日、FMヨコハマとしての放送が始まりました」
(´・∀・`)「開局当時は、山下公園近くにある、産業貿易センタービルの中にスタジオがありました」
(´・∀・`)「今の、横浜ランドマークタワーに、スタジオを移したのは、1993年10月のことです」
(´・∀・`)「そして、僕、大野智が、FMヨコハマに登場したのは、2002年10月1日ですっ」
(´・∀・`)「いやぁ~、もう、もうね、だいたい3年ちょっと経ちますよ。ね? いやあ~、結構やってますねぇ」
(´・∀・`)「まあ~、でも最初の頃はね、僕ね、文字を読むことがね、ほんっとにねえ、不得意でね、全然ね、慣れないんですけどもね(笑)」
(´・∀・`)「え~、ねっ、まぁ、でも、今……どうですか? 皆さん」
(´・∀・`)「この(笑)、(スーッ)この、あの、テンションの上がりっぷりは。ね?」
(´・∀・`)「でもね、僕ぅ~、だんだんねえ、3年経ってだんだんテンションが上がってる気がすんですよ」
(´・∀・`)「だから僕ね、正直このラジオでね、1個キーが上がりましたんですよ。えぇ」
(´・∀・`)「またたぶん来年あたりもう1個キーが上がってんじゃないかなと思ってねっ(笑)」
(´・∀・`)「まぁね!! もう何はともあれ、もうほんっとね、FMヨコハマ、え~、開局20周年! ほんとおめでとうございます! ねっ」
(´・∀・`)「これからもずーっとね、続けて行きたいんでねっ、え~、(力強く)よろしくお願いします!」
(´・∀・`)「以上っ! 大野智でしたあ!」
――出題の「1980年」は、もちろん大野智くんの生まれ年💙
Fヨコは智くんより5歳年下ってことだから、ちょうどチュウと同じぐらいかな?
この頃は超ハイテンションでがんばっていた智くん。
時が経つにつれ、少しずつ話し声が落ち着いて来るっちゃ~落ち着いて来るものの……。
でも、普段の智くんの話し方とは、やっぱりだいぶ違っていますよね。
2008年ぐらいはまだかなりテンション高めでしたよ。
『魔王』の最後のほうにラジオのトーンでプレゼントの告知したら、ほんと成瀬さんと同一人物の声とは思われないぐらい😆
もちろん、お仕事だからなんですけども。
もしも今、智くんがまたひとりでラジオや、それか動画で生配信とかする場合、声のトーンはどうなるのでしょう。
普段の話し声なのか、やっぱりテンション高めで進行するのか……どっち⁉
●大野智くん雑誌情報
○7/7(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」164号(メディアバル)
《プロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る好評連載「大野智の凄さ」No20は、振付を手がけた"Bittersweet"について》
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