こんにちは。
今日は桃の節句ですね🍑
ひな祭りというとやっぱり、智くんのご実家に飾られていたひな人形のお話が浮かんできます😊
お母様、今も大切に保管してらっしゃるんだろうなあ。
智くんも桃の節句には大野家のひな壇のことを思い出しているでしょうか💙
――さて、木曜は舞台を観劇する前に、展示替えのたび通っている草間彌生美術館を訪問してきたので、そのお話を。
来月3月24日(日)まで、現在は「幻の色」展が開催されています。
昨年はルイ・ヴィトンとのコラボで、海外でも彌生ちゃんロボの展示などもあり、一気に外国人客の訪問が増えた草間彌生美術館。
あのときは急にチケット取りにくくなってびっくりしました😅
今年は少し落ち着いてきたようですけど、チケットはまた取れるようになったものの、客層はほとんどが海外の方々でした。
エントランスには今「塔」というタイトルのオブジェが展示されています。
絵もそうですけど、彌生ちゃんの作品はとてもビビットな色使いでありながら、浮いた感じがしないのはさすがだな~。
描いている模様のせいなのか、すっごい微妙な色を作っているのか、その両方かな?
あと、彌生ちゃんの作品、いつもタイトルの意味を考えさせられるのがかなり好きです😊
数名ずつ入室する4階のインスタレーションルーム「I’m Here, but Nothing」も、また私以外は全て海外の方と一緒でした。
人が多かったので天井を撮影してみましたが、写真だとこの球体がより二次元っぽくて脳がバグりますね。
このインスタレーションと屋上の「真夜中に咲く花」は前回の展示と同じもの。
屋上からの景色。
何っか、私が草間彌生美術館を訪れると高頻度で曇り空な気がする😅
次の訪問では智空が見たいな💙