おはようございます。
昨日、XのTLを眺めていたら、京都・嵐山の福田美術館が伊藤若冲作の作品を新発見したとのニュースが流れてきました!😲
福田美術館と言えば、若冲に関する展示をこれまで何度も開催していますよね。
発見されたのは若冲が76歳のときに描いた絵巻で、『果蔬図巻』と名づけられたそうです。
「蔬」は「くさびら」と読むらしく、キノコ類・野菜・青物と色んな意味を持っているみたい。
『果蔬図巻』は、今年10月12日に福田美術館で開催される企画展「開館5周年記念特別展 京都の嵐山に舞い降りた奇跡! 伊藤若冲の激レアな巻物が世界初公開されるってマジ!?」展にて一般公開されるとのこと。
展示名が軽くて長い(笑)
それに、そっか、福田美術館ってまだそんなに新しい美術館だったんですね。
ああ~、京都が私を呼んでいる(笑)
来年、仕事で行くことになるかもしれないし、こっちでも展示あればいいけれど、すぐには作品来ないだろうな~。
ARASHI DISCOVERY(音源2014/12/1・レポート2024/3/6)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「おはようございます。嵐の大野智です。"今日の一言"、カモン!」
(SE)
(´・∀・`)エコー「握れば拳、開けば、手のひら」
(BGM:Take Off !!!!!)
(´・∀・`)「ぬあ〜、そりゃそうです。でも、こ、いーこと、いい言葉ですよねっ? うん」
(´・∀・`)「これは! 『たとえ同じものでも、気持ちや状況しだいでさまざまに変化する』という意味のことわざです」
(´・∀・`)「同じ手でもぉ握れば人を! 殴る! 拳となり、開けば人をなでる! 手のひらになることに由来します」
(´・∀・`)「リスナーの『大野くんへのメールが私の日記』さんから教えていただきましたあ。メールを読みますとっ」
(メッセージ)「大野くん、おはようございます! このことわざの通り、手は怒りを発するもので……なく、え、優しさを表すものであって欲しいと思います」
(メッセージ)「ところで昨日私は、いつも会社に来る……宅配のおじさんに『手が綺麗!』とっ褒められてしまいました。荷物を手渡すぅ仕事柄、顔よりも、手に目が行くそうで、手を見れば、年齢や暮らしぶりがわかるのだそうです」
(´・∀・`)「ほぉ〜」
(メッセージ)「大野くんは日頃からどんなお手入れをして、その綺麗な、手を保っているのですか?」
(´・∀・`)「……俺綺麗か?」
(´・∀・`)「結構~傷だらけだよ? んふふっ☆彡」
(´・∀・`)「だってねえ、左の人差指なんっかねえ、ちょっと削れてるからね」
(´・∀・`)「何でかって、包丁でよく切るのよ、ここ。ん゛んっ」
(´・∀・`)「ハワイでもね、切ったんだよ。下手なの!」
(´・∀・`)「爪だってきったないよ、あの、何だ、テカテカではないね」
(´・∀・`)「よくあったじゃん、一時、あのぉ〜、爪磨きでピッカピカになるやつ。2面になってんだよね。あ~、ヤスリみたいのついててぇ」
(´・∀・`)「ほんで粗いほうでまずやって次きめ細かいほうでやると、何と、何秒で、ピッカッピカんなって」
(´・∀・`)「『マジぃ!?』と思って安かったから買ったんだよ。ほしたらめっちゃ綺麗になってえ、それも1週間以上持つの」
(´・∀・`)「で、楽しくなってさ、全部やったんだよ。そしたら恥ずかしくなっちゃって」
(´・∀・`)「ほんっとにピッカピカになっちゃったなぁ。仕事場行くのももぅちょっと恥ずかしかったもんね。う~ん」
(´・∀・`)「やぁ、でも手はねえ〜、(スーッ)そんな気にしたことないけどねえ」
(´・∀・`)「CMとかで飲みカットとか。で、やっぱり商品も映る、手も映る(フーッ)……となるとやっぱりねえ、冬とかカッサカサのときあるからねえ」
(´・∀・`)「で、メイクさんが速攻来てね、あの、クリームを渡されんの。やられますねっ。ふふっ☆彡 っていう感じかなあ」
(´・∀・`)「う゛〜ん。や、でも、まぁ〜手はね、そうだよ」
(´・∀・`)「僕ね、ゴッツい手に憧れてるからね。自分の手はあまり好きじゃないんだよ」
(´・∀・`)「何かもぉ~漁師のぉ~手ってすごいじゃん」
(´・∀・`)「あれたぶんやっぱり色んな縄とかもう手作業が多いからあ、自然とこう、どんどん進化してったと思うんだよね。うん」
(´・∀・`)「だ、漁師さんでえ、手が細い人あんまり見たことなくない? もぉ〜、憧れるんですよ。ええ」
(´・∀・`)「まだまだこれからちょっと色んなねえ、あの、ロープとか引っ張ってやろうかと思……っ(笑)」
(´・∀・`)「分厚くなってるかもしんない。進化を期待してください(笑)」
(´・∀・`)「以上、大野智でした!」
――智くんの手、今はどんな感じかな?
骨格がそう簡単に変わるわけはないから、やっぱり関節はゴツくても指先が繊細なままなんだろうなあ💙
それにしても、容姿も手もあんなに素敵なのに、智くんご本人はコンプレックスを抱えているようで何とも言えない気持ちになりますね😅
今、私『ダンジョン飯』っていうアニメにハマっているんですけど、以前に漫画を読破したのですが、アニメもまた良くて。
その中にチルチャックというハーフフットの男性が登場するのです。
人間の半分ほどの背丈しかない、いわゆる「ホビット」や「ハーフリング」と同じような種族ですね。
チルチャックは29歳なのですが、少年のような見た目のため他種族からは大人として扱われず、よく苛立っています。
どうもハーフフット特有の「かわいい」ことを自分の売りにしたくないみたいで。
何となく、チルチャックを見ると智くんもこうなのかな~って思うことがありました。
ちなみにチルチャックはこんな感じ↓
そしてチルチャックもやっぱり、ヒゲ面で無骨な風貌のドワーフに憧れているのです。
智くんもチルチャックも、そのままで十分に素敵よ!!😆
●大野智くん雑誌情報
○3/15(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」168号(メディアパル)
《好評連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る「大野智の凄さ」No24は“Monster”について》
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