こんにちは。
まだレポしていない智くんの雑誌のストック、まだまだたくさんあるので、今後も取り上げて行きたいと思います♪
智くんの新しい雑誌が発行されないのは、やっぱり寂しいですね💦
ほら、先日、ROTでチラッと、智くんも出演している少年隊さんの'98年コンサートから、千年メドレーが流れたじゃないですか。
あと今度、町田慎吾くんが、きだつよしさんからバトンタッチする形で『双牙』の演出を手がけることから……。
東山さんが表紙で、智くんときださんのインタビューが載っている雑誌がいくつかあったので、その中から今回は『LOOK at STAR!』2008年4月号を紹介したいと思います。
2008年に上演された舞台『アマツカゼ』の話を、共演者の佐藤アツヒロさんや、脚本家でもあるきださんと対談しています。
表紙・巻頭のヒガシさんは、当時、蜷川幸雄さんの舞台に出演。
また、こちらの雑誌には、今度、舞台『キオスク』で林翔太くんが共演する橋本さとしさんの特集もありました。
橋本さとしさん、レミゼでジャン・ヴァルジャンを演じられたことあるんですね。
(そして、昔はロン毛だったことにびっくり)
林くん、いつかレミゼに出たいって、ずっと言っているから、共演は貴重な体験となることでしょう👍
だけど林くんがレミゼに出るとしたら、声種もあるしマリウスかアンジョルラスじゃないかな?
今年上演予定のレミゼは、もうキャストも決まっているので……。
この次のレミゼには、ぜひ出演叶うといいですね❗️
そのときは私も観に行こうっと、『レ・ミゼラブル』を♪
LOOK at STAR! 2008年4月号
大野智×佐藤アツヒロ×きだつよし「プーシリーズEpisode1『アマツカゼ~天つ風~』」グラビア・インタビュー(4ページ)
まず、智くんをセンターに、アツヒロさん、そしてきださんの3ショットが、グラビア1ページ目全体を使って掲載されています。
こちらは、舞台『アマツカゼ』制作発表を行った都内のホテル。
その前後にインタビューが行われたようです。
そのため衣装も制作発表のときのまま。
アツヒロさんはジャケット着替えたかもしれないですね。
この制作発表の智くんビジュ、最高だよね‼️😆💙
胸元のガッと開いた黒Tにベスト、細いストールを首から下げ、和柄にも似た白黒の幾何学模様のジャケットを腕まくりして👍👍👍
安定の腕まくりと、血管の浮き出た手がたまりません✨
ネックレスしているのもセクシーです💙
お顔は今よりも多少ふっくら。
それでいて、すでに凪モードなのか表情は精悍です。
2~4ページ目には対談形式のインタビューと、個人カット、そしてまた3ショットが1枚ずつ。
茶髪ツンツンの智くんは、ソロカットのバストショットではカメラから視線をはずし、3ショットではカメラ目線で壁に左手をついてポーズしていました。
その無造作に置かれた左手が、菩薩像のように美しいです。
――それでは、インタビュー内容をところどころピックアップしていきたいと思います。
アツ兄「俺、実は大野の舞台はこれまで全部観てるんだよね。何気にファンなのかも(笑)」
きださん「実はこの話はちょっと前にこっそり大野くんに相談したんだよね。『こんな話を考えてるんだけど……』って。そうしたら『それだったらやりたい!』って言ってくれて」
きださん「あの日はほんと、色んなことを熱く語ったよね。今後の夢も含めて。だから僕は色んな秘密を握ってる(笑) 一見大人しそうだけど、意外に熱いものを持っているんだってことをあのとき改めて知ったよ」
(*´・∀・`)「酒が入ると熱くなっちゃうんですよ(笑)」
(´・∀・`)「今何となく、頭のなかのイメージはできているんだけど。でもたぶん、稽古をやり始めたらもっと深いものになると思う。じっくり掘り下げたいですね。台本に書かれていない部分も、想像しながら作っていきたい」
(´・∀・`)「僕は基本的にナマモノが好きなんですよ。やっぱり舞台って、感情がどんどん入るから、いいですよね、お客さんと同じ空間で、そこの流れがみんな一緒に動くと言うか。それがホンモノと言うことかなって気がするし。うん、ナマモノが好きです!」
(智くん、コンサートも好きだって言ってくれていたし、舞台やりたいって言っていたことあったし……。本当に、智くんのコンサートも舞台も、また実現してもらいたいなあ‼️ 私の願望です🍀 うん、舞台なら、お芝居して歌って踊って、何でもできるよ♪)
【鞄のこだわりは?】
(´・∀・`)「鞄は僕にとって、もらうもの。全部、もらいものです。こだわりは特にないな。1個をずーっと使うタイプなので、持ち物もそれに入れたら入れっぱなしです」
(智くん、翔くんからプレゼントされたバッグ、まだ使っているかな? でも、きっとバッグもたくさんもらっているんだろうな~)