こんにちは。
昨晩ブログにアップした通り、テレビ番組で『怪物くん』のワンシーンがチラッと流れました💙
そしたら、あっと言う間にTwitterのトレンドにも入っていて。
ほんとにワンシーンだけだったのに、改めて人気の高さと影響力を思い知った次第です。
さて!
今日は、たまに文字起こししている『嵐音』レポをまたもお届け。
2000年5月の『嵐音』では作文リレーが行われていました。
結果に大満足な翔くんとニノでしたが、嵐さんの作文リレーは今聴くとかなり微妙😅
でも、すごく楽しそうな雰囲気は伝わってきましたよ👍
せっかくリーダーの特権で作文リレーの順番を決められる立ち場なのに、自ら最後のオチを担当するなんて智くんさすがっす💙
嵐音(音源2000/5/25・レポート2023/2/5)
(‘◇‘)「日本一短い、だが、日本一インパクトのある番組が『嵐音』!」
(‘◇‘)「相葉~!!」
(.゚ー゚)「二宮!」
ノノ`∀´ル「松本!」
(`・3・´)「桜井!」(←当時の表記にて)
(´・∀・`)「金子っ!!」
(´・∀・`)「はい、藤沢ですぅ」
(´・∀・`)「大野ぉ!」
(一同・笑)
(.゚ー゚)「アハハハハハ!(笑) 嵐~!」
(‘◇‘)「嵐~!(笑)」
(.゚ー゚)「今日は七人でやっていきます。どうぞよろしく~」
ノノ`∀´ル「ハハハハハハ(笑)」
(`・3・´)「よろしく~」
(´・∀・`) < ンフッ、フッフ(←咳払い?)
(.゚ー゚)「フフフフフ(笑)」
ノノ`∀´ル「今夜もまたまた新しい企画を~どかん!」
(`・3・´)「まずは! 前から募集していた"インパクトのある『嵐音』にやって欲しいこと"」
(.゚ー゚)「はいよ!」
(`・3・´)「メール来ています!」
(‘◇‘)「おうっ!」
(`・3・´)「ゆきえさんから」
(`・3・´)「嵐にやって欲しいこと。それは作文リレーです。メンバーが1文ずつ話を作っていって、ひとつの物語を作るんです」
(.゚ー゚)「はい」
(`・3・´)「きっと嵐なら、すっごくおもしろい話を作ってくれると思うので、マジで期待しています」
(`・3・´)「はい! 過大評価! どうもありがとう~!」
(.゚ー゚)「フフフフ!(笑)」
(‘◇‘)「イェイ、イェイ、イェ~イ(笑)」
(`・3・´)「ということで、今夜はこれをやってみるぞ! どかん!」
(´・∀・`)エコー「ボケたいっ!! 笑わせたい! 泣きたい! 嵐音インパクト作文リレー!」
(‘◇‘)「ヨォー!」
(.゚ー゚)「イェ~イ!!」
(.゚ー゚)「今日、このコーナー、企画の内容がわかったら、どんなお題で作文して欲しいか、言わなくてもハガキかメールで送って来てくだっさ~い!」
(´・∀・`)「それでは、リーダーの、特権で、え~、わたくしっが、じゅんば、じゅんば、順番を決めます」
(.゚ー゚)「じゅんばんじゅんばんじゅんばんを(笑)」
(´・∀・`)「順番は、え~、桜井!」
(`・3・´)「はい!」
(´・∀・`)「松本!」
ノノ`∀´ル「はい」
(´・∀・`)「二宮」
(.゚ー゚)「はーい!」
(´・∀・`)「相葉!」
(‘◇‘)「はーい」
(´・∀・`)「俺で行く」
ノノ`∀´ル「金子さんは?」
(.゚ー゚)「いやっ、藤沢です」
(‘◇‘)「デュフフ(笑)、電話みたいだった」
(.゚ー゚)「ちょ、ちょっと似てる?(笑)」
(´・∀・`)「じゃ、始めてください」
(`・3・´)「始めます!」
(.゚ー゚)「はい!」
(`・3・´)「今日は、いい天気だ。おっ、お腹が痛くなってきた。ちょっとトイレ行ってみよう。あれ? 松本くんがトイレに入っていた。話は変わりますけども……」
(`・3・´)「どうぞ」
ノノ`∀´ル「……そ~こで……僕は、二度寝をしていた。そこで! 夢を見ました。その夢の中に出てきた、もの……は!」
ノノ`∀´ル「どうぞ」
(.゚ー゚)「う~んと……アントキの猪木(芸人さん)だった」
(`^3^´)「ハハハハハ!(笑) ハハハハハ!(笑)」
(.゚ー゚)「フフフフ(笑) そうするとアントキの猪木が、こんなことをしていた!」
(`^3^´)「バッカじゃねえの、もうwww」
(‘◇‘)「……野球観戦をしていた!」
(.゚ー゚)「ハハハハハハ!(笑)」
(‘◇‘)「が、しかし……」
(´・∀・`)「……犬を、育ててた」
(.゚ー゚)「ハハハハ!(笑)」
(´・∀・`)「……だけど、育たなかった!(笑)」
ノノ`∀´ル「フフフ(笑)」
(.゚ー゚)「ハハハ(笑)」
(`・3・´)「……終わり?」
(´・∀・`)「オッケェ」
(.゚ー゚)「はい、終わり、終了~!」
(‘◇‘)「ごめん! 俺悪かった!」
(.゚ー゚)「終了」
(´・∀・`)「っだよ~(笑)」
(‘◇‘)「上手く、持ってけなかった」
(.゚ー゚)「違う違う(笑) いや、でもおもしろいよ、これ」
(`・3・´)「俺おもしれえ」
(.゚ー゚)「焦るけどね」
(`・3・´)「うん。何か、『きっと嵐なら、おもしろい話を作ってくれると思うので』って、『そんな、嵐すごくねーぞ』とか 思ってたら、やっぱ、相葉大野がでかかったね!」
(.゚ー゚)「でかかったね!」
(`・3・´)「あと、二宮のアントキの猪木ね」
(.゚ー゚)「アントキの猪木ね」
(‘◇‘)「アントキの猪木いいね、それ、使うわ!」
(.゚ー゚)「アハハハハハ!(笑)」
ノノ`∀´ル「どこで使うんだよ(笑)」
(.゚ー゚)「どこで使いたいの? こいつ、わからないよ~」
(`・3・´)「これ、ゆきえさん、いいの、いいの考えたね」
(.゚ー゚)「考えてくれたね」
(`・3・´)「これいいよ!」
(´・∀・`)「『またよろしく』って」
(`・3・´)「うん」
(.゚ー゚)「はい」
(´・∀・`)「それでは、V6の新曲……をっ聴きながらお別れです」
(.゚ー゚)「はい!」
(´・∀・`)「V6で『IN THE WIND』!」
(´・∀・`)(`・3・´)(‘◇‘)(.゚ー゚)ノノ`∀´ル「バイバ~イ!!」