こんにちは。
今日、ブログで取り上げているのは、2012年の春に発売された『TVガイドPLUS』です。
智くんが表紙で、今日はこちらもグラビアの見出しの通り「春空」ですよ。
(´・∀・`)「空って、見ないんだよなぁ。あんまり外に出ないっていうのもあるけど、気にしたことないっていうか。あ、釣りのときは気になる。そのときぐらいだね(笑)」
と、当時のインタビューに答えていた智くん。
この取材も『鍵のかかった部屋』の撮影の合間のようでしたし、収録でスタジオにこもっていることがほんと多かったんだろうな~。
ね、今は春の空をたくさん目にしているかしら❓
続きは、このブログ記事でさらに詳しく雑誌レポしています↓
と、その前に、前日のブログにもすでに載せている通り、アジポの次号予約が始まっています。
次は『Face Down』が取り上げられるみたい😊
●大野智くん雑誌情報
○5/12(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」163号(メディアパル)
《好評連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る「大野智の凄さ」No19は、ダンスナンバー“Face Down”について》
ASIAN POPS MAGAZINE 163号 [ ASIAN POPS MAGAZINE編集部 ]
TVガイドPLUS 2012 SPRING ISSUE. VOL.6(2012年5/13号)
大野智 表紙グラビア・インタビュー(8ページ)
ピンナップもついていて、そちらでは智くん、シルバーのブルゾン。
一方、表紙では、小さな椅子の上に、まるで跳び箱でも跳ぶような体勢で座っている智くん💙
衣装がとっても素敵です‼️
ベージュのジャケットは袖をまくれるタイプで、白Tにジーンズ、ブーツとシンプル。
ダメージが入っているのでお膝がちょっとのぞいています😆
グラビア・インタビューでも同じ衣装。
『鍵のかかった部屋』の収録レポも掲載されていたから、撮影場所はたぶんスタジオの屋上など。
榎本さん仕様の黒髪です。
智くんは空を景色に、椅子に足を組んで座ったり、手すりに寄りかかって景色を眺めていました。
足の組み方が綺麗だし、青い折り紙を折る指先が美しいの何のって💙
智くんが作ったのなら、紙飛行機はきっと長く飛んだでしょうね💙
ところで、見出しは「春空」ですが、実際の取材は冬の終わりの午後。
ってことは、2月末とかそんな感じかな?
(´・∀・`)「空の絵はね、描きたいなと思ったことはあるよ。エアブラシで雲をやりたいと思って。でもまだ描いてないな」
エアブラシか~(空気の圧力で絵具を吹き出し、それで塗装したりする画材)
智くんって、色んな画材にチャレンジする方ですよね。
今は何を使っているかしら?
"空"からイメージする曲を聴かれて……。
(´・∀・`)「嵐じゃないなら、『大空と大地の中で』だね」
(´・∀・`)「この歌はね、相葉ちゃんとカラオケでよく歌ってた(笑) 松山千春さんのものまねもするんだけど、途中で飽きて、普通に戻すっていう(笑)」
相葉ちゃん、そのカラオケの音源をCDにしたりとかしてないのかな……。
(´・∀・`)「春が来た瞬間って、何か匂いがするんだよね。う~ん、上手く言えないけど、何か懐かしい匂いがする。小学校を思い出すような感じ」
(´・∀・`)「あと春と言えばやっぱりお花見だね。やったことがないから1回やってみたい。毎年友達がやってるんだけど、いつも行けないんだよね」
特に嵐さんのブレイク後は、智くん、ずっと春ドラマが続いていて、それどころじゃなかったことでしょう。
この春は、同窓生の皆さんとの花見でも何でも、もうできたかしら?
智くんが榎本さんについて語る場面もありました。
(´・∀・`)「小さい頃から鍵っ子で、鍵ばかりいじってたら、何か1つ鍵を開けちゃった。その快感が忘れられず、ずっと鍵のことだけやってきて、人と接さずに生きてきた」
(´・∀・`)「そういう径くんの過去の話とか生き方をプロデューサーと監督から聞いたとき、1つのことにガーッていくっていう意味では、自分と似てるっちゃ似てるなって思った。自分から完全にかけ離れてないんだろうな、って」
智くんの役柄へのアプローチが見て取れる話ですよね❗️
鍵部屋・第1話の収録レポでは、こんな裏話も。
《クランクイン時、大勢の取材陣とカメラマンが待ち受けるスタジオに入ってきた大野。そのあまりの人数と焚かれるフラッシュの多さに、最初はキョトン……。しかし、いざ芝居が始まると表情は一変。見事に榎本径初登場のシーンを演じた》
何度だって言うけど、ドラマだけじゃなくて映画でも榎本さん観たかったな~🗝
――ほかにも懐かしの「華嵐」会見やマネキンファイブの記者会見レポがありましたが、そちらはあまり内容がなかったので割愛。