おはようございます。
一昨日ゲームで倒せなかったラスボスを、昨日やっつけてやったので非常にすっきりとしている管理人です。
今日から3日間は、数日前に雑誌レポした『Wink up』2004年6月号より、「嵐 de RADIO」に掲載された文字起こし1本ずつ紹介したいと思います。
その「嵐 de RADIO」のコーナーでは、「同性に告白されたとき」のお題で、ラジオ収録に臨む私服の嵐さんたちの写真も掲載されていました。
智くんは「マジで~ぇ!?」と心で叫びつつ、表情は真顔のままフリーズ。
うん、これは友達に告白されたパターンよね、きっと😆
答えに困っちゃった感じですかねえ。
ラジオ収録中のもう1枚の写真では安定の変顔してました(笑)
《舞台稽古から直行しての収録なのに……。本番前の練習の時点からかなりハイテンションで原稿を読む大ちゃんに「練習なんだから……」と心配するスタッフさんでしたが「何か、やってて楽しくなってきた」と本人はニンマリ》
《結局そのままハイテンションを持続し、収録は予定時刻より早く終了! そんな疲れ知らずの大ちゃんは「ご飯食べにいくぞ~」と足取りも軽くスタジオをあとにしたのでした~》
舞台稽古のあとだなんて、ランナーズハイみたいな状態だったんだよ~、きっと~💦
智くん、今もどうか健康第一で💙
ARASHI DISCOVERY(音源2004/4/27・レポート2023/4/24)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「TV雑誌『TV Bros.』が選んだ"2004年好きな男・嫌いな男ランキング"が発表されました」
(´・∀・`)「さて、このランキングの中で好きな男・第4位に選ばれた人気脚本家は誰でしょうか?」
(´・∀・`)「A/中村勘九郎。B/宮藤官九郎。C/北風小僧の寒太郎」
(´・∀・`)「答えは、Bの宮藤官九郎さんです」
(´・∀・`)「いや~、どうですか? 皆さん」
(´・∀・`)「ちなみにね、1位2位3位を言いますとね、3位はですね、佐々木蔵之介さん。2位は遠藤憲一さん。そして第1位は荒川良々さんでーす!」
(´・∀・`)「いや~、荒川さん、芝居観させてもらったことがありますねぇ。よく宮藤官九郎さんとやってますよね」
(´・∀・`)「すごい何かおもしろいなぁと思いますよね」
(´・∀・`)「こういうランキングを見るといつも思うんですけどね、何で僕が入ってないんだと」
(´・∀・`)「好きな男ランキングに、何で僕が入らないのかっていつも思いますよね。そういう雑誌よくありますよね? いっつも僕入ってないですよ」
(´・∀・`)「たまに入ってると思うとね、これですよ。"眠そうな男"とか。それもナンバー1ならいいけど、2とかさぁ(笑)」
(´・∀・`)「2とか3位なんですよね。ビミョーだなぁと思いますけどね」
(´・∀・`)「あとね、"何も考えていなそうな男"とかね。何も考えてないんだけどさ、そ~こは許してよ(笑)」
(´・∀・`)「ね、もっとあるじゃないですか? "抱かれたい男ナンバー1"とか、"彼氏にしたいナンバー1"、"結婚したいナンバー1"とか」(←テンションがどんどん上がっていく智)
(´・∀・`)「お願いしたいですよ。1個も入ったことないですよ、僕!」
(´・∀・`)「ま、そんだけの男なんですよ、たぶん」
(´・∀・`)「だからこれから僕はね、自分をどんどん磨いていきたいと思います」
(´・∀・`)「これからですから! 皆さんもどうぞよろしくお願いします」
――『TV Bros.』のランキング結果がなかなか渋いッ😲
ただ、そう言えば現在ではこういうランキングも減ってきている感じ。
昔、私がまだ中学生の頃、卒業文集だったか何か忘れたけれど、係の人が雑誌をまねて「好きな先生・嫌いな先生」みたいなランキングをやろうとして、ホームルームで教師から叱られていたのを覚えています。
まあ、確かに勝手にランキングなんかして失礼な話ではありますよね💦
ちょっと気になったのは、「眠そうな男」1位の人と、「何も考えていなそうな男」という謎ランキング(笑)
ランキングに全体の数だけじゃなくて、ファン一人ひとりの思いの強さも加味されたとしたら、あらゆるランキングで智くんが1位を獲得しそうですよね🍀
あっ、どうでもいいかもしれませんけど、私、「みんなのうた」の『北風小僧の寒太郎』がすっごい好きなんですよねえ。
堺正章さんバージョンと北島三郎さんバージョンがあって、どっちもそれぞれいいんですけど。
ただ、やっぱ北島三郎さんの歌が本当に上手だったという記憶があります。
少し前には嵐さんの『カイト』も「みんなのうた」で流れていましたよね。
今後、また放送されることあるかな?
↓ちなみに『北風小僧の寒太郎』はアニメーションの絵柄もとてもかわいいのです♪
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