こんにちは。
連休明け、何か忙しいな~と、ふと気づけば納期を1日間違えていたことに気づきました。
どうりで仕事量が多いはずです😅
1日空いたら、どこかに行くのもいいかもしれません。
そう思うのも、これから紹介する2006年11月号の『duet』を読んだせいかな?
智くんが旅について思うことを色々と語ってくれています💙
あ~、どっか行きたいな~♪
duet 2006年11月号
嵐「旅の途中」グラビア・インタビュー(5ページ)
嵐さんの「旅の途中」グラビア・インタビューは、ソロページ各1ページずつのみ。
智くんは、大きな鏡の前の椅子に座っており、どうやらメイクルームにいるような……。
カメラに向かって満面の笑み💙
大きな鏡の手前の化粧台で、紙粘土を練っていたよう。
グラビアのテーマに沿って、どうやら新幹線を作ったみたいです🚄
インタビューもやはり旅がテーマ。
(´・∀・`)「思い出に残ってる旅は、プライベートで行った沖縄かな。まず石垣島に行ってから船で20分ぐらいかけて、竹富島に行った」
(´・∀・`)「でも季節外れの1月に行ったから、海には入らなかったよ」
(´・∀・`)「そのあと観光の水牛に乗ってさ。そししたらおじいちゃんとおばあちゃんも何人か乗ってて、おいらに『写真撮ってくれやぁ』って言うから撮ったり(笑) チャリンコ借りてブラブラしたり。」
(´・∀・`)「その日は石垣島に戻って泊まった。え、竹富島にも泊まれるの? あ、民宿があるか。そう言えば竹富島の民宿の前で、写真だけ撮ったわ(笑)」
(´・∀・`)「あとおいらは、勢いで旅に出るのが好き。友達とタイミングが合ったら『明日行こう』ってノリで、泊まるところなしでも楽しいと思うんだ」
(´・∀・`)「これから行ってみたい国はニュージーランドとパラオ。パラオは飛行機に乗ったときに、座席に置いてあった雑誌に載ってて、行きたいなって思った」
このインタビューから数年後、パラオに家族旅行したことを智くん自ら語ってくれましたね💙
(´・∀・`)「海があるところに行ったら海にずっといて、釣りして、ブラブラして飯食うって感じ。大勢で行くのは苦手だからひとりか二人がいいかな。いつかキャンプもしてみたい」
智くんの言霊がことごとく現実化していてほんとすごいですよね😲
もちろんその後、ソロキャンプにハマるとは当時思ってもみなかったでしょうから……。
ところで、巻末の「d-communication」編集後記には、智くんが作っていた紙粘土の新幹線について、写真つきで裏話がありました♪
《シンプルながらもアートを感じるねぇと思ったら、緑の耳らしきものと茶色のしっぽらしきもの(本人いわくフン)までつけちゃった……ネズミ?》
確かに、智くんの作った新幹線って白いネズミのようなフォルムでした(笑)
写真は智くんの横顔と、手のアップ💙
そして、緑の紙粘土で作られた「旅」の文字もありました。
智くん、次はどこに旅するのかな❓