おはようございます。
今まさにアカデミー賞の発表が行われていますね。
日本の作品では宮崎駿監督の『君たちはどう生きるか』が長編アニメーション賞を、山崎貴監督の『ゴジラ-1.0』視覚効果賞を授賞したそうでおめでとうございます🎉
智くんはもう観たかな⁉💙
www.oricon.co.jp
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まだ映画館でやっているから私も観たい気持ちがあるのですが……。
でも、その前に脚本賞を受賞した『落下の解剖学』か、『キングスマン』の監督がメガホンを取ったスパイ映画『ARGYLLE/アーガイル』を観たいんだよな~。
映画ってタイミング逃すとすぐに映画館で観られなくなってしまうことがあって、それがネック😅
『落下の解剖学』か『ARGYLLE/アーガイル』が、3月末ぐらいまで上映されているといいのだけれど。
どちらも上映が終わっちゃってたら、『君たちはどう生きるか』と『ゴジラ-1.0』を観ようかな!?
アカデミー賞の効果でロングランしていそう😊
智くん、活動休止中は何本ぐらい映画観たかなあ💙
ARASHI DISCOVERY(音源2015/11/26・レポート2024/3/11)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「おはようございます! 嵐の大野智です。"今日の一言"、カモンっ」
(SE)
(´・∀・`)エコー「25歳のときよりも、35歳になった今のほうが、はるかにコンディションは良くなっている。俺は選手としても、人間としてもまだまだ成長していくつもりだ」
(BGM:暁)
(´・∀・`)「これはですねえ、サッカーのっ、元ドイツ代表、ゴールキーパー、え゛~、オリバー・カーンさんの言葉ですね」
(´・∀・`)「オリバー・カーンさんは、日韓共催で行われた2002年のっ、ふぃ~ぷぁ(FIFA)! ええ、ワールドカップで大活躍し、大会MVPに選ばれました」
(´・∀・`)「なるほど……。いや、ああ! 誕生日ですよ、大野智。おめでとっ!(パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチと拍手)」
(SE:拍手喝采/BGM:スティーヴィー・ワンダー「Happy Birthday」)
(´・∀・`)「35歳。うわ!! 何すか。うわあ、ケーキだ!♪ かわいいねっ。ちょっとこんなケーキあんだ」
(´・∀・`)「(ガサガサ、ガサガサ)食べていいすか?(カサコソ)これ、フォークだね(小声)」
(´・∀・`)「チョコ、チョコ系の、すっげかわいいこのキャラクターみたいなやつ(カサコソ)」
(´・∀・`)「いただきます!(モグモグ) いやっ、美味い」
(´・∀・`)「(ゴクン)あっ、美味いな、これ。ヒョホ(チョコ)うま!(モグモグ) いやあ~、ありがとございます」
(´・∀・`)「ちょっと色々と何か、色々とありますよ。え!?(ガサゴソと紙の音) ちょっとスタッフさんからプレゼントいただきました(ガサササ)」
(´・∀・`)「ありがと~♪」
(´・∀・`)「(カサコソ)何と、色んな種類のレトルトカレー詰め合わせですよ」
(´・∀・`)「うわ! 黒七味カレーだって(ガサァ) 何か月分だろ、これ。ふふふ☆彡」
(´・∀・`)「(ガサゴソ)うわぁ~! 何だこりゃ。辛そう。スパイス、30種類のスパイスを使用。薬膳カレー。これうまっそうだな♪」
(´・∀・`)「いやぁ~、どうも、どうも、ありがとございまっす(紙を折りたたむような音)」
(´・∀・`)「今日カレー食うわ、さっそく。んはは☆彡 ああ~、どうもありがとうございましたあ!」
(BGM:暁)
(´・∀・`)「改めて35歳。今回のねえ、"今日の一言"でもねえ、25歳のときよりも35歳のほうがコンディションがいいと。ねっ? オリバー・カーンさんは言ってましたけど」
(´・∀・`)「僕、に(ス~ッ)、10年前、25歳、あ、す、何かソロコンサートとかあ、踊りに力を、入れてたときですね」
(´・∀・`)「まあ、でも今もねえ~、体力的には全然だいじょぶですね。変わりゅ(変わり)は……ないかも」
(´・∀・`)「まぁ~、でも、35歳でね、何か、やっ、やっときたいことねえ~、あるかねえ? ん~」
(´・∀・`)「まあ、でも……今もぉ動けるように、なっていたいからあ、今だから柔軟とかしてます」
(´・∀・`)「だから1回でもいいからあ、あれよ! 開脚して、よく~、もうバレーダンサーとかがやるやつ」
(´・∀・`)「そう! あの、開脚してて、その足を後ろに持ってって、閉じるみたいな」
(´・∀・`)「できるかなあ~!? んはは☆彡」
(´・∀・`)「まあ、でも目標ないと」
(´・∀・`)「あとあれよ! だから。要はあ、踊りでもさ、あのぉ~、足が、耳の横にある……ってやつある」
(´・∀・`)「例えば左足を上げて、左手で持って耳の横に、もう電話みたいな感じでやりたい」
(´・∀・`)「目標はこれ! いきなりこれできたらかっこ良くない?」
(´・∀・`)「誰にも言わないでえ……『おはよっ!』とか言って。ピョン! ってやったら(笑) ふふふ☆彡」
(´・∀・`)「いやあ~、ちょっと、マジで、ちょっと、がんばろ。ええ」
(´・∀・`)「そう! たくさんのね、皆さんメールいただいてほんとありがとございます。ゆっくり読ませていただきますねえ」
(´・∀・`)「ほんっとに、がんばります、35歳も!」
(´・∀・`)「以上! 大野智でした」
――こうやって智くんのラジオを聴き返すと、智くんが着々と『忍びの国』に向けて役作りをしていたのが伺えますね😊
開脚は、結局映画では行われませんでしたが😅
私にとっては『忍びの国』が生涯で最高の作品です💙
もちろん『映画 怪物くん』も💙
それにしても、ラジオでのお誕生日のお祝い、聴いているだけでスタッフさんと智くんの関係性が伺えてほっこりします🍀
智くん、ラジオ収録のために頻繁に会っていただろう青木Dと、最近は会えたりしているのかしら……?
智くんのことだから、連絡が途絶えるなんてことはないと思っていますが。
やっぱり青木Dも「またいつか」智くんとラジオやりないなって願っているかもしれないですね。
●大野智くん雑誌情報
○3/15(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」168号(メディアパル)
《好評連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る「大野智の凄さ」No24は“Monster”について》
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