おはようございます。
深夜にアップされた松潤ハピバの嵐さんFC動画、皆さん、もうご覧になりましたか❓
翔くんも動画に出演していて、「ここのところ松潤に会った」と言ったあと……。
(`・3・´)「大野さんも会った」
って❗️
ということはですよ?
昨日のブログ記事にも書いた、SHOWチャンネルで翔くんがメンバーとめっちゃ会ってる……って言っていたのは……。
智くんも含まれていたんですね‼️😆💙
智く~ん、美味しいお酒飲んでいるかなあ⁉
元気でいてね♪
今、ジャニーズを始め、芸能界でもコロナがえらいことになっちゃってるけど😰
智くんが健康で楽しく過ごしていてくれるなら、私も幸せです🍀
ところで!!
以前からブログを読んでくださっていた方から、新たに智くんのラジオの音源を分けていただきました✨
まことにありがとうございます🙇
これで2004年秋からのラジオの文字起こしも行えます♪
2002年10月から2003年の音源も、どなたかお持ちでしたら、良ければご連絡ください~🙏
テープやMDなどの音源をデジタル変換してお返しすることも、ここの管理人は行えますので😊
ARASHI DISCOVERY forever(音源2004/10/21・レポート2021/8/30)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「今日は、演劇に関する問題です」
(´・∀・`)「エンターテインメント界の中心地、アメリカで発達した、芝居っ・歌・ダンスなどを組み合わせた、演劇形式のことを何と言うでしょうか? 次の3つの中から、選んでくださいっ」
(´・∀・`)「1っ、ミュージカル! 2! トロピカル。3、馬っ」
(リスナー:解答/BGM:Hero)
(´・∀・`)「答えはっ、1番のっ、ミュ~ジカルですっ!!」
(´・∀・`)「基本的にっ! 歌や踊りを中心としてストーリ(ストーリー)を展開させていくのがぁミュージカル!」
(´・∀・`)「代表的な作品としてっ『West Side Story』やっ、『サウンド・オブ・ミュージック』などがっ、え~、挙げられます」
(´・∀・`)「日本ではっ、劇団四季が有名ですねっ!?」
(´・∀・`)「さてっ!! ミュージカルと言えば、わたくしっ、大野智は、12月4日から、青山劇場でっ上演されるミュージカル『West Side Story』に出演しますっ!!」
(´・∀・`)「あの『West Side Story』でございますっ!」
(´・∀・`)「え゛~、わたくしは、え、どんな役かと申しますと、え~、ジェット団のリーダー、リフ役でございます!」
(´・∀・`)「いやぁ~ねえ~、今もうほんと稽古の真っただ中ですけどもねぇ~」
(´・∀・`)「いや~ねぇ、も、最っ初はねぇ~、もうね、バレエの基礎からやってましたねっ!」
(´・∀・`)「あのぉ~、バレエの基礎! 1番から5番まであるんです。ありますよねっ? それも初めて知ったんですけどもね(笑)」
(´・∀・`)「いやあ、何せねえ! 猫背なもんでね! よく注意されますねえ!! ええ~、『胸を張れ』と。ええ~」
(´・∀・`)「ほんとにこれでっ、12月にできるんだろうかっ!? っていう感じでございますけどもねっ!!」
(´・∀・`)「ええ、わたくしぃ(笑)、ふっ☆彡 何とか絶対に、え~、やり遂げたいと思いますんでねっ、皆さん」
(´・∀・`)「え~、嵐のメンバーねっ、え、櫻井翔と、え、松本、え~、潤が、ええ、出ますんでねっ」
(´・∀・`)「ぜひとも時間ある方は、え、観に来てくださいっ!!」
(´・∀・`)「以上っ!! 大野智でしたぁっ!」
――智くんは本当にね、基礎をきちんと身に着ける方ですよね。
活動休止する直前のダンスなど見ていても、このとき学んだバレエのポジションをしっかりと踏襲していることが伺えますもの。
常にですよね。
あと、そうそう、以前にもスピルバーグ版『ウエスト・サイド・ストーリー』のことをブログに書いたと思うんですが……。
先日、やっと『ベイビー・ドライバー』っていう映画を動画配信で観まして。
主演のアンセル・エルゴートが役にぴったりハマっていてキャスティングの妙を感じるし、煮え切れないけど不思議と色気があっていい俳優さんだわ~と思ってググってみたんですよ。
そしたら、どっかで目にしたことあると思ったら『ダイバージェント』っていう映画にも主人公のお兄ちゃん役で出ていたな~って気づいて。
さらにですよ、スピルバーグ版『ウエスト・サイド・ストーリー』のトニーもアンセル・エルゴートだったんですよ!!😲
いや~、全然気づきませんでした!
『ベイビー・ドライバー』のときはやけにプリンプリンしているんですよ。
きっと役作りなんでしょう。
絶対スピルバーグのWSS見なきゃ!! と思いました。
ちなみに智くんが演じたリフ役は、トニー賞にもノミネートされたことのある舞台俳優のマイク・ファイスト。
12月に公開されるそうなので絶対に映画館で観ようと思います!
●大野智くん雑誌情報
○9/3(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」153号(メディアパル)
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