〔大野智くんラジオ ARASHI DISCOVERY forever〕お母ちゃんが作ってくれるお雑煮「最近は『餅はいらない』って言っちゃいますね」

おはようございます。

今頃きっと智くんは、いつもの「春の匂い」を感じ取っているのではないでしょうか。

昨日の夕方、道を歩いていたら、後ろで女子高生が「ちょっと前まで今の時刻って真っ暗だったよねー」と会話していて。

私も心の中で深くうなずいてしまい、思わず「そうだよね～」って相槌打ちそうになりました(笑)

本当に日が長くなりました。

日が長くなったり、短くなったことに気づくのって、なぜか突然じゃないですか!?

少しずつ長くなったり短くなったりするから、ふとしたきっかけでみんな気づくのかも。

お仕事中の智くんはスタジオにいる時間も長くて、日没や雨など空の変化が全くわからない日々もことが多かったことでしょう。

1日の空の変化も今はゆっくり感じているかなあ。

春の匂いとともにね。

ARASHI DISCOVERY forever（音源2006/12/26・レポート2023/2/27）

（※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません）

(´･∀･`)「今日は、料理の問題です」

(´･∀･`)「あなたのご家庭では、お正月へ向けて、ちゃんと料理の準備をしていますかあ？」

(´･∀･`)「さて、昆布巻、きんとん、かまぼこ、数の子など、重箱に詰めておくお正月の料理のことを何と言うでしょうか？ 次の3つの中から、選んでくださいっ」

(´･∀･`)「1っ、お世辞料理。2、おせち料理。3っ、おせっかい料理」

（リスナー：解答／BGM：アオゾラペダル）

(´･∀･`)「答えは、2番の、おせち料理です」

(´･∀･`)「横浜市、中央、卸売市場（横浜市中央卸売市場）と、川崎市中央卸売市場はっ、え、来年のお正月用、え、精製食品の価格見通しをっまとめました」

(´･∀･`)「秋が暖かかったことからぁ、え～、野菜は大根・ニンジン・ゴボウなどが良く、え～、豊富な入荷を認め、え、前の年に比べてぇ安い傾向」

(´･∀･`)「国際的な、え、需要が増えていることや、え～、原油高などの影響でっ、え、マグロは、え、やや高め傾向になっているということです」

(´･∀･`)「はぁ～……、もう正月っ。もうすぐもう年終わりますっすよ!! 皆さん、ねぇ？」

(´･∀･`)「ま、お正月の料理と言えばねぇ？ 僕の中では、ま、おせち料理もあるんですけどもね」

(´･∀･`)「やっぱりぃ！ ま、毎年ぃ……ね？ あのぉ～、お母ちゃんが作ってくれるお雑煮ですかね！ うん」

(´･∀･`)「うちのね、お雑煮委はねぇ、あの、醤油ベースで、でぇ～、大根・鶏肉・餅。かなりシンプルな(笑) （スッ）ふふふ☆彡」

(´･∀･`)「ま、でもそれだけでもやっぱ美味しいですよね。うん」

(´･∀･`)「でもね、僕、ふふっ☆彡 まぁ、最近は『もっち（餅）は……いらない』って言っちゃいますね(笑)（スーッ）」

(´･∀･`)「で、大根と(笑)鶏肉がめちゃくちゃ美味いみたな。ふふっ☆彡 そんでスープが美味いみたいなね」

(´･∀･`)「そんな感じですね」

(´･∀･`)「でもうちのお雑煮は結構、かなり……うん、かなりシンプルですね」

(´･∀･`)「だぁら（だから）、だぶん、来年も、また、え～、うちのお母さんのお雑煮を、食べて、1年、がんばりたいと思います!!」

(´･∀･`)「いじょっ（以上）、大野智でしたぁっ」

――智くんはお正月を迎えるたびにお母様のお雑煮の話をしているような気がします😊

きっとそれだけ美味しいのでしょうし、智くんにとってはほっこり癒される味なのだろうなあ🍀

考えてみたら、年末まで怒涛のハードスケジュールをこなし、やっとご実家でプライベートなお正月をすごされていたわけですからね。

今年のお正月は、智くん、ご実家でどうすごされたでしょうか。

お母様が手作りしたお雑煮を、また餅なしで召し上がったかしら(笑)

アオゾラペダル

●大野智くん雑誌情報

○3/13(月)
「ASIAN POPS MAGAZINE 162号」（メディアパル）
《連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る好評連載「大野智の凄さ」No18は、ダンス曲“Love Situation”(3つのバージョン)について》

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ASIAN POPS MAGAZINE 162号 [ ASIAN POPS MAGAZINE編集部 ]