おはようございます。
1つ前のブログ記事にも書いた通り、昨日観劇した町田くん演出の舞台では、「青色」のイメージについての話題がありました。
青が持つイメージは「信頼」と、そんな台詞が😊
最近、とある美術家さんのTwitterを見かけて初めて知ったんですが、「青継ぎ」という「金継ぎ」の青色バージョンもあるんですね😲
青継ぎ、美しい。 pic.twitter.com/odj080B14Q
— ナカムラクニオ Kunio Nakamura (@6jigen) 2023年4月21日
すごく綺麗だなあ✨
金色とはまた違った奥ゆかしさがありますね。
それに、陶磁器の色によっては金色よりも青色のほうが合うかもしれません。
特にあんな風に真っ白な陶磁器は。
金継ぎは海外でも有名らしいから、この次は青継ぎも広まっていくかも? すでに広まっているかもしれませんね!
そして、青はもちろん金色だって似合う智くんご自身も、まるで陶芸のように奥深い人だなあ💙
ARASHI DISCOVERY(音源2016/8/15・レポート2023/4/28)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「おはようございます。嵐の大野智です! "今日の一言"、カモンっ」
(SE)
(´・∀・`)エコー「自分の地平を広げれば、無限の可能性が開かれる。失敗したことのない人間は成功することもない。たゆまざる挑戦が成功につながるからだ」
(BGM:心の空)
(´・∀・`)「んお~、素晴らしい言葉ですねえ、これぇ」
(´・∀・`)「これはですね、アメリカの、元陸上選手カール・ルイスさんの言葉です」
(´・∀・`)「カール・ルイスさんはですねえ~、1984年のロサンゼルスオリンピックから、1996年の、アトランタオリンピックまで、え、4大会連続で金メダルを獲得しています」
(´・∀・`)「すごくないすか? 当時見てましたもん」
(´・∀・`)「まあ、でもカール・ルイスっ選手ってさ、あの、100mの印象あるけどもぉ、あの、走り幅跳びもねえ……世界記録持ってましたんだよ(ですよ) う~ん」
(´・∀・`)「あとあの! あのっ、髪型と表情が俺好きだったのよ。ふふふふ☆彡」
(´・∀・`)「ね? か、ガッチガチだったよねえ? あはは☆彡 何つの? ま、真ん中ちょこーんって出てなかった? うん」
(´・∀・`)「まぁ、でも、そんなね? 今オリンピック最中ですけどもねっ」
(´・∀・`)「そ、嵐はですねえ(ゴンッと何かが揺れるような音)、アリーナツアーをずっと回ってまして」
(´・∀・`)「ようやく無事に終わりましたよ!」
(SE:拍手喝采)
(´・∀・`)「おめでとうございます。いやあ~!」
(´・∀・`)「僕ね、ドラマ撮っててぇ、ドラマ最中に、え~、福井から始まってえ」
(´・∀・`)「ほんで広島ぁやって、そっから2か月空いて、で、ドラマ終わったんすよ」
(´・∀・`)「(スーッ)で、今、映画撮影やってるんですけど、映画撮影中にっ、静岡、え~、鹿児島、長野、横浜アリーナと」
(´・∀・`)「やっぱねえ~、ま、新しいぃ場所もあったけども(スーッ)、『ああ、確か、か、楽屋こうだったなぁ~』とか思い出しましたね」
(´・∀・`)「(スンッ)そう、各会場で、そう! 広島の楽屋とかね、『うわ、懐かしいなあ~』と思って」
(´・∀・`)「でね、も、10年……近く経つとぉ……ケータリングとかもぉ、すごい変わってましたね」
(´・∀・`)「あぁの(笑)、ふふ☆彡(スーッ) け、歓迎されてました」
(´・∀・`)「ん~、何かあ、当時ぃとはちょっと違って、(スーッ)デザートからもう、あ、そこのねえ? あの有名な、あの、でっ、スイーツだのとかもういっぱいありましてね。ちょっと」
(´・∀・`)「いっぱいいただきました。ええ~、ほんとにねぇ、『ありがとございます』って感じで」
(´・∀・`)「ほんで最後は、横浜アリーナでねえ?」
(´・∀・`)「やっぱね、横浜アリーナ、ちょっとあのぉ~、リニューアルっていうか? ちょっ、してたけどもぉ、でも、あの、形は一緒だったから、基本」
(´・∀・`)「あのぉ~、裏の、げっ、会場の裏の廊下とかね。う~、すっごい懐かしかったねぇ。うん!!」
(´・∀・`)「関係者席の、とことかもね、上のほうにあって」
(´・∀・`)「『ああ! これは変わってないんだ~』と思って」
(´・∀・`)「『9年前、柴田理恵さんあそこで思いっきり手ぇ振ってたなあ!』とかね。思い出すんすよ。色々と(笑) ええ~」
(´・∀・`)「いやあ、懐かしかったです、ほんっとに」
(´・∀・`)「いやぁ、その、アリーナツアーもほんと無事に終わってね、良かったですよ」
(´・∀・`)「ま、次は、ドームツアーですけど」
(´・∀・`)「映画撮影終わったらすぐ! リハーサル入んないとぉ、ハッ☆彡 間に合んないっすよ!(笑) これねえ? 間に合うか!?」
(´・∀・`)「俺ねえ~、2月末からもうずうっとバッタバタですからね! すごくないすか?」
(´・∀・`)「ま、今年はね、あのぉ~、年男ということもあって、ま、これでいいんですよ。ええー」
(´・∀・`)「ま、引き続き、ちょっとがんばりたいと思いますね。はい!」
(´・∀・`)「以上、大野智でしたあ!」
――2016年の智くんはほんとに大忙しで、こっそり体調を崩したりしていなかったか心配になっちゃいます。
映画やドラマだと代役も利かないし、たとえ体調が悪くでもなかなか休めなかっただろうし、本当にたいへんだったことでしょう。
ほら、以前、VSだったかな? のスタッフさんが話していたじゃないですか。
メンバーの誰かが熱を出していたりと体調優れない場合、智くんがかわりにゲームに参加してくれることが多かったって……。
智くんの心意気はとてもかっこいいですよ💙
ただ、その前に、熱があったり体の調子が良くない人がいたら、事務所がちゃんと休ませてあげればいいのに~って!😅
「今日は○○くん、熱があるからお休みでーす。代わりに急遽○○さんが来てくれました」じゃ、ダメなんですかねえ。
芸能界もそういう感じに少しずつ変わっていってもいいんじゃないかな?
●大野智くん雑誌情報
○5/12(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」163号(メディアパル)
《好評連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る「大野智の凄さ」No19は、ダンスナンバー“Face Down”について》
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