青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

〔大野智くんラジオ ARASHI DISCOVERY forever〕「ほんとの家族みたいになれたの、おもしろかったですけどね」『今日の日はさようなら』裏話&林翔太くん寺西拓人くん『はやウタ』「ロジャース/ハート メドレー」

おはようございます。


今朝は、今月末から再演されるミュージカル『ロジャース/ハート』主演の林翔太くんと寺西拓人くんがNHK総合『はやウタ』に登場していました。


演出・振付を手掛ける玉野和紀さんとご一緒に、「ロジャース/ハート メドレー」を披露していましたよ♪


やっぱり林くんの歌声が綺麗ですごく良かったです😊


観劇するのがより楽しみになりました!


rodgershart.jp


今、『呪術廻戦』というお気に入りのアニメが放送されているのも毎週楽しみにしています。


ただ、展開がつらいときがあって、そんなときはしばらく引きずってしまいます。


原作の漫画は『ジャンプ』ではなく単行本が買う派。


でも、その『ジャンプ』本誌のネタバレがネットに氾濫しているものだから避けようがなくって……。


アニメも漫画も内容が重いときには、いわゆる「中の人」の声優さんたちが『呪術廻戦』の裏話をしているラジオを聴いて気分を変えたりしています。


今日、このブログでは紹介するラジオ音源も、智くんが『今日の日はさようなら』の裏話をしているときのもの。


今日さよでは智くんが重病の青年役でしたから、役作りのために激痩せしている姿も痛々しかったし、ドラマとは言え闘病シーンも本当につらかったなあ……。


だけど智くんがドラマについて語っているラジオを聴いたら、当時とてもほっこりしましたっけ💙


呪術のネタバレで受けたダメージも、智くんに癒してもらわないとだわ……。



ARASHI DISCOVERY(音源2013/9/10・レポート2023/9/25)


(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)


(´・∀・`)「おはようございます! 嵐の大野智です。"今日の一言"、カモぉン」


(SE)


(´・∀・`)エコー「コンピューターが、どんなに発達しようとしても、仕事の中心は人間だ。ならば、そこには縁と情が生じる。それに気づき、大事に、した者がレースの最終覇者となるのだと思う」


(BGM:アオゾラペダル)


(´・∀・`)「……ぎりぎり言えたよね? 今(笑) かっかっか☆彡 ふふっ☆彡 まぁ、いいや……。なるほどね」


(´・∀・`)「え~、これはプロ野球の元監督・野村克也さんの言葉です」


(´・∀・`)「いやぁ、すごいっすねえ〜。縁と情ですよ! 確かに。んー……。最近あったかなあ~。縁的な……」


(´・∀・`)「なっ! あのぉ〜、『24時間テレビ』ぃ……のときのぉ、ドラマ? も僕やらしてもらったときにぃ……」


(´・∀・`)「あのぉ〜、家族……愛の話なんですけどぉ、お母さんとお父さんとお姉ちゃん役……」


(´・∀・`)「で、母さんが岸本加世子さんで、お父さんが、三浦! 友和さん。ほんでお姉ちゃん役がミムラ……さんでえ……」


(´・∀・`)「みんな初めて……の、共演、僕はね?」


(´・∀・`)「僕は初めてお会いしてえ、初めてお仕事……させてもらったんだけど(スーッ)」


(´・∀・`)「その、みんなも言ってたんだけどぉ、『何かぁ、初めての感じしないよねえ』つってぇ(笑)」


(´・∀・`)「そんくらい何かねえ、非常に、和気あいあいっつうか(スーッ)」


(´・∀・`)「ほんとに家族みたいな感じになっててえ(スンッ)」


(´・∀・`)「でねえ、あのぉ……撮影もおわ、終わる頃になってぇ……『何かね? なかなかないよね、こういう縁』みたいな感じの会話になってえ(スーッ)」


(´・∀・`)「『終わってからねえ、まあ、あのぉ〜、ん、忙しいと思うけど、タイミング合ったらねえ? みんなで、せっかくだから食事したいよねえ?』みたいな話になっ、なったんですよ」


(´・∀・`)「ほんで岸本さんとはね? あ、連絡先ぃ、交換してえ」


(´・∀・`)「ほんでぇ〜、ま、『もし大野くんがね? 時間、タイミング合ったら連絡して』つってえ。ほんで、『みんなに知らせて、タイミング合ったら食事しようよ』みたいな」


(´・∀・`)「まあ、なかなか、まだ、現実……にならないですけど、なってないですけどぉ。ん〜」


(´・∀・`)「そんだけ、あの短期間でえ、(スーッ)ああゆうほんとの家族みたいになれたの、ふ、おもしろかったですけどねえ?」


(´・∀・`)「まあ、たぶん……今年じゅは(今年中は)まだわかんないけどもお、タイミング合ったら、四人でねえ、あのぉー、飯食えたらいいなあと思ってますけど」


(´・∀・`)「そう! あのちょうどね、家族旅行も行っちゃおうかなって。んふっふっふっふっ☆彡」


(´・∀・`)「よくね、あの、あのぉ~ドラマの話でも家族旅行の話あったんでぇ」


(´・∀・`)「うん、非常にでもね、何か、おもしろかったですけどね。えぇ〜、だから食事したら、報告します」


(´・∀・`)「以上! 大野智でした!」


――『今日の日はさようなら』は、智くんの実際の家族構成と同じでしたから、そういう理由もあってすごく親近感が湧いたのかもしれませんね。


『歌のおにいさん』でもお姉さんがいましたが、お母さんはいなかったですし。


『魔王』でのお姉さんにとっては本物の弟ではなかったし。


さて、どのお姉さんが現実の智くんのお姉さんに近かったかな!?


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