こんにちは。
Twitterにもアップしましたが、昨日、買い物を兼ねて散歩をしていたら打ち上げ花火を見かけました♪
嵐さんのコンサートぶりかなあ、こうやって目の当たりにしたのは。
でも私、歩いていてドーンドーンって大きな音が聞こえたときにマジで銃声だと思っちゃって(笑)
ほら、昨今の日本も物騒だから。
進む先のお店からバタバタと人が飛び出してきて驚いていたら、その人たちが上を指差していたので花火だって気づきました。
街角で立ち止まる通行人が十数名。
みんなと一緒に花火を見上げてきました。
どうやらどこかの学校で文化祭が行われていて、そのイベントみたいでした。
花火を見上げながらやっぱり国立を思い出しましたよ。
銃声かと一瞬ドッキリはしたものの思いがけず見られてラッキーでした♪
――さて、今回紹介する雑誌は、そんな国立で嵐さんが例年コンサートを開催していた頃のもの。
2011年発行の『TVガイドPLUS』VOL.4には、Beautiful Worldもライブレポのコーナーで写真のみ掲載されていました。
ほかにも『映画 怪物くん』が特集されていたり、嵐さんの冠番組が3本紹介されていたりと、結構情報が充実しています。
2011年は震災やら私自身の引っ越しやら色々あって、落ち着かない1年でしたけど思い出深いです。
TVガイドPLUS VOL.4 2011 AUTUMN ISSUE
嵐「三大冠バラエティー秋の大追跡」(8ページ)
嵐さんの「三大冠バラエティー秋の大追跡」コーナーは8ページあり、トップ2ページのみグラビアになっていました。
5ショットは全員チェックシャツ縛りのコーデ。
智くんは白Tに赤系のチェックシャツを羽織り、下はジーンズとカジュアルシンプル。
首には当時ずっと身に着けていた射手座ネックレスが光っています。
あとは2ページずつ、しやがれ・ひみあら・VSなどの番組レポが載っていました。
番組レポはすでに放送済みの内容なので割愛。
ただ、しやがれのページには座談会が掲載されていたので、そちらから智くんの発言をピックアップしてみたいと思います。
【座談会】
・今回「土曜の嵐」では『怪物くん』と一緒の番組に!
(`・3・´)「いや、てっきり僕は(『怪物くん』に)出演するものだと思ってたから」
「それが叶わなかった!」
(´・∀・`)「まだ間に合いますよ」
ノノ`∀´ル「もうあと(クランクアップまで)3日しかないですよ」
(´・∀・`)「じゃ、3日のうちに」
ノノ`∀´ル「出ていいんですか?」
(´・∀・`)「僕は全然OKです」
(.゚ー゚)「言われたところでねぇ」
ノノ`∀´ル「あなた、どれだけ偉いんですか!」
(だって、ほら、怪物ランドのプリンスだから💙)
・『ZIP!』には日替わりで嵐のメンバーが登場し番宣も。
(´・∀・`)「桝さんと二人でしゃべるのは初めてだったんで、新鮮だし。翔くんと同い歳なんだよね?」
(´・∀・`)「じゃあ、敬語使わなきゃ良かった!」
(´・∀・`)「敬語、失敗した!」
(‘◇‘)「敬語返して欲しい?」
(´・∀・`)「うん、返して欲しい!」
(その後、映画の番宣で怪物くんとして桝さんと接していたし、これは無事に敬語を返してもらったことになるのでは!? 笑)
大野智「怪物くんのお帰りだいっ!!」『完全新作!! 怪物くんSP』レポート(2ページ)
『完全新作!! 怪物くんSP』のレポが2ページあり、そのち1ページは太郎ちゃんのグラビアでした💙
ほかはその番組紹介と、智くんのインタビューという構成です。
(´・∀・`)「いい空気が流れてて、すごくやりやすかった。ライブや特典でも怪物くんの格好をしたけど、ドラマの現場でこの衣装と耳をつけると、気持ちが違って……。それが、自分でも意外でびっくりしたなぁ」
・怪物くんの耳で何か作りたいと言っていましたが?
(´・∀・`)「今までの耳は、家の棚の引き出しに保管してあるよ。餃子みたいに、綺麗に耳が並んだ箱が2つ分(笑)」
・自分の中の"怪物くん像"を作ってきた感じですか?
(´・∀・`)「う~ん……作ってきたっていうより、自然に作られたって感覚。監督と話し合ったり、お供との掛け合いの中で、"怪物くん像"が見えてきて」
(´・∀・`)「ある程度固まってきた感はあるけど、逆に今は、やりすぎないように意識してるかな」
グラビア撮影でも、その表情はすっかり太郎ちゃんになり切っているのがすごいですよ✨
太郎ちゃん、今頃は怪物ランドでどうしているかな~(笑)
●大野智くん雑誌情報
○11/8(水)
『ASIAN POPS MAGAZINE』166号(メディアパル)
《プロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る好評連載「大野智の凄さ」No22は、振付を担った“Do you...?”について》
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