おはようございます。
明日は智くんのお誕生日💙
本日はその前夜祭ですね。
ズムサタでは『WISH』が流れ、テロップに小さく「明日43歳の誕生日 大野智」とのメッセージがあったと、TwitterXで皆さんつぶやいていました😊
ちょうと今日も『WISH』のリリース時のラジオ文字起こしの続きを紹介していて、誕生日の話題があったところなのでタイムリー♪
それに夜にはレコメン冒頭で、相葉ちゃんから智くんのお誕生日をお祝いするメッセージもありました。
(‘◇‘)「何と! 11月26日は、我らのリーダー大野智さんの誕生日ということになっております。おめでとうございます」
ってお祝いの拍手していました🍀
(‘◇‘)「この放送聴いてて欲しいね。う~ん」
近さん「リーダーはどうですか? たまに連絡取ったりしますか?」
(‘◇‘)「あ~! 会ったり……してますよ。ま、みんなで会ったりもしたし」
(‘◇‘)「最近はそうだね。会えてないか。でも、まあ、何週間か前には会ってますんでね。う~ん、そう、元気そうでしたよ」
近さん「ま、大野さんと言えばスイーツ部部長ということで」
(‘◇‘)「そうです。そうなんですよ。元祖ですからね」
近さん「で、大野さんの誕生日を祝って、僕らもスイーツを食べようと、言うことで持ってきました」
(‘◇‘)「勝手に! 大野智の誕生日をやろってことだね?」
何と持参してきたのは近さんの手作りプリン(笑)
(‘◇‘)「リーダー、おじさんが作ってきたよ、プリン」
(‘◇‘)「『おじプリ』これいいよ。リーダーに食わしてやりてえな~」
(‘◇‘)「これほんとにね、あの、食べさせてあげたかったけど、この思いがリーダーに届くといいと思い」
近さん「リーダー、食べにおいでよ!」
(‘◇‘)「おじプリを(笑) ウヒャヒャ」
(‘◇‘)「誕生日おめでとう、リーダー(笑)」
↓ほんとにおいしそうな「おじプリ」ですね(笑)
これな。 pic.twitter.com/TziONjrJLY
— ちばちか (@chibachika) 2023年11月24日
YOKOHAMA CRUISING(音源2005/11/16・レポート2023/11/25)②
DJ光邦さん「『YOKOHAMA CRUISING』! さあ、今日のゲストは嵐の大野智くんをお招きしておりま~す」
(´・∀・`)「はい! どうもです」
DJ光邦さん「どうもです!」
(´・∀・`)「えぇ~」
DJ光邦さん「実はね、今日ね、さりげなくね、たぶんその、『WE LOVE SHONAN』のTシャツを着てるんじゃないかなと……」
(´・∀・`)「あっ! 気づいてくれました!?」
(めっちゃテンション上がってる智くんです。笑)
DJ光邦さん「ねえ!? ええ、WLS」
(´・∀・`)「もう今日のためにもうこれ着ようと思って」
DJ光邦さん「お~、来た~!!」
(´・∀・`)「ええ」
DJ光邦さん「嬉しいじゃないすか!」
(´・∀・`)「ほんとにもう、良かったです」
DJ光邦さん「ね~、いやあ、サプライスです」
(´・∀・`)「んっふふ☆彡 いえいえいえいえ」
DJ光邦さん「ほかにも、あの、誕生日おめでとうメッセージとかもたくさん来ていました」
(´・∀・`)「あ……っ、ありがとございます」
DJ光邦さん「え~、『嵐は今でもメンバーのお誕生日にプレゼントを贈ったりするんですか?』というね、湘南のちさとさんから。へぇ~」
(´・∀・`)「ありがとございます」
(´・∀・`)「してますねぇ」
DJ光邦さん「ほ~、どんなプレゼントをしたりとか、贈ったりとか」
(´・∀・`)「ま、ほとんど、ま、メンバーそれぞれですけどね、ちゃんとしたぁ~物もくれるぅメンバーもいるし……」
(´・∀・`)「ん~、ギャグだらけな……のもあります(笑)」
DJ光邦さん「『これどう使うの?』みたいな」
(´・∀・`)「そうそうそ(笑) 『これは~、邪魔だな』みたいなのもありますけど」
DJ光邦さん「ははぁ~」
(´・∀・`)「ま、でも嬉しいですよね」
DJ光邦さん「ねえ! 嬉しいですよね」
DJ光邦さん「ちなみにね、この湘南のちさとさんは今日誕生日なんだそうです」
(´・∀・`)「あっ! おめでとうございます」
DJ光邦さん「嬉しいじゃないすか、これまた。大野くんから誕生日おめでとうなんてね~? 言われたらね~」
(´・∀・`)「おめでとうございます」
DJ光邦さん「おめでとうございます」
(´・∀・`)「おめでとうございますぅ」
DJ光邦さん「え、くみこさんから」
(´・∀・`)「はいっ」
DJ光邦さん「『嵐のメンバーの中で、恋人にするなら、誰ですか?』という」
(´・∀・`)「これね、いっちばん困りますよねぇ(笑) んふっ☆彡」
DJ光邦さん「ま、男だしねえ?」
(´・∀・`)「んふふふっ☆彡」
DJ光邦さん「う~ん」
(´・∀・`)「う~ん。いないですわねぇ~、やっぱり」
DJ光邦さん「ああ、そうなんだ」
(´・∀・`)「ええ」
DJ光邦さん「いないか……」
(´・∀・`)「ま、でもずっと一緒にいますからねぇ……。うん、あんまり考えたことはないですよね」
DJ光邦さん「そう~、そういう想像はないもんね、やっぱり」
(´・∀・`)「逆にないですよねえ……。ふっ☆彡 フフッ☆彡」
DJ光邦さん「え~、ラジオネーム・ゆうこさんからこんなメッセージ」
(´・∀・`)「はいっ」
DJ光邦さん「『私は今年の夏に嵐のコンサートに行きました』」
(´・∀・`)「あっ、ありがとうございます」
DJ光邦さん「え、『そのときに、大野くんと目が合ったんです』」
(´・∀・`)「おっ」
DJ光邦さん「『このことを友達や家族に話すと、"きっと隣にいた人もおんなじこと言ってるよ"と、みんなから言われてしまいました』」
(´・∀・`)「ほぉ~」
DJ光邦さん「『こういうのって、意外とみんな信じてくれないんですよね。でも絶対目が合ったんです!』」
(´・∀・`)「ふふっ☆彡 じゃ、確実に合ったでしょうね、それは」
DJ光邦さん「あの、ちなみに今日の……」
(´・∀・`)「はい」
DJ光邦さん「あの、テーマがね? 『ほんとなんだよ、誰も信じちゃくれない』っていう」
(´・∀・`)「はぁ」
DJ光邦さん「そういう話やってるんですけど……何かそういうのあります? ほんと何か不思議な生物を見たとか、例えば。何かUFO見たとか、幽霊見たとかでもいいんすけど」
(´・∀・`)「でもね、僕……僕最近ね、あのぉ、左のね、足の裏だけがものすごくあったかくなるんですよ……」
DJ光邦さん「来た。それいますよ……」
(´・∀・`)「えっ!?(笑)」
DJ光邦さん「それはついてるんです、そこに」
(´・∀・`)「何かがぁ(笑)、ついてるんでしょうかね?」
DJ光邦さん「そこ来てるね。たぶん気がすごく、発してるんじゃないすか? そこは」
(´・∀・`)「発してるんすかね、そこ。左だけですか?」
DJ光邦さん「うん。左だけ(笑) 何で左だけ(笑)」
(´・∀・`)「何かそれが謎なんですよ」
DJ光邦さん「何ですかね~」
(´・∀・`)「寒いとこにいると何か、『さぶいな』と思うんだけど、何だか左足の裏がポッポ、ポッポしてんだよね」
DJ光邦さん「やけにあの~……あの、ボート。ボート部!」
(´・∀・`)「はいはいはい」
DJ光邦さん「あのときにこう、左足を踏ん張るとか、そんな……(笑)」
(´・∀・`)「踏ん張ってるんでしょうかね?(笑)」
(´・∀・`)「謎ですよね」
DJ光邦さん「ねっ、何ですかね~?」
DJ光邦さん「でもそういうコンサートで、目が合うことってのはやっぱあるんすかね?」
(´・∀・`)「いや、僕、極力もうずっと……みんなと目合わしたいから」
DJ光邦さん「あ~」
(´・∀・`)「見るようにしてます。たぶん合ってると思いますよ。そこまで(笑)、確信があるのならね」
DJ光邦さん「ゆうこさん、合ってます」
(´・∀・`)「合ってますよ、たぶん」
DJ光邦さん「これは嬉しいですね? ほんとね~? う~ん」
(※つづく)