おはようございます。
ふと、今年は舞台を観劇する機会が減っちゃうのかな~……と、思いました。
1月の舞台が終わったら町田慎吾くんはまた充電期間に入っちゃうし。
屋良朝幸くんは2月以降どうするのかまだわかんないし。
あと、林翔太くんの次の舞台が発表されていないから地味に気になっています。
ここ数年は1年に5~6本ぐらい作品に出演していて、2か月に1度は林くんの舞台があったから。
事務所がこういう状態だからかもしれないけれど。
旧ジャニーズに関するあれこれが舞台にまで影響していないといいし、これからの仕事についても考えているところかもしれませんよね。
充電期間の町田くんを除いて、屋良っちも林くんも今後滞りなく舞台の上に立てるようであればいいなって思いました。
皆さんの次の作品を大いに期待しています。
もちろん智くんのもだよ~💙
ARASHI DISCOVERY(音源2006/3/6・レポート2023/12/21)
(´・∀・`)「今日は! 学校の問題です」
(´・∀・`)「いよいよ! 卒業シーズンに入りましたぁ」
(´・∀・`)「さて、日本の中学校は、何年間通うことになっているでしょうか? 次の3つの中から、選んでくださいっ」
(´・∀・`)「1っ! 3年間。2! 4年間。3っ、6年間!」
(リスナー:回答/BGM:WISH)
(´・∀・`)「答えはぁ! 1番の! 3年間です」
(´・∀・`)「え、川崎市がまとめた、え~、2005年度・学校基本調査結果によるとぉ、市内の、中学校の、え、生徒数は、19年ぶりに増えたことがわかりました」
(´・∀・`)「え、全国的な、え~、少子化とは逆にぃ、え~、川崎市では、え、増加傾向にあるようですね」
(´・∀・`)「はぁ~……いや、増えてるんですねぇ?」
(´・∀・`)「いやぁ、でもね、中学校懐かしいですねぇ、ほんとにね」
(´・∀・`)「もう何年前ですか? 僕。十何年前ですか? え~、10年ぐらい前ですかね。えぇ」
(´・∀・`)「いやぁ、でもねぇ……僕ね、そう! 中学校二年んときジャニーズに入ったわけですよ」
(´・∀・`)「んで~、え、学校行ったわけですよ」
(´・∀・`)「そしたらね、すごい今までしゃべったことがない……女子にね、『おはよう!』って言われて」
(*´・∀・`)「『えぇっ?』って思って(笑) ふふっ☆彡」
(´・∀・`)「『おお』って言って」
(´・∀・`)「そしたら俺の目の前立って、『見たよー』っていう……」
(´・∀・`)「『何を?』って言って」
(´・∀・`)「ほんで、その子がね、鞄から雑誌取り出してさ、 アイドル雑誌ですよ」
(´・∀・`)「『これ大野でしょ?』って言われて」
(´・∀・`)「言われて(笑) 『あ゛~! バレたあ!』と思ってぇ(笑)」
(´・∀・`)「ほんでぇ(笑)、『おぉ』とか言ってねっ(笑)」
(´・∀・`)「いやぁ、でもそっからねえ、ほんとね、自然と先生にもね、広まってね~」
(´・∀・`)「え~、『がんばれよ』『がんばれよ』ってみんな言ってくれるようになってね」
(´・∀・`)「えぇ、まぁねっ、楽しんでやってますけどもね。えぇ」
(´・∀・`)「皆さんもちゃんね? 中学生活は……ねっ、規則正しい生活を(笑)、えぇ、してください!」
(´・∀・`)「以上! 大野智でしたあ」
――このときの雑誌は智くんが一番最初に取材を受けた『Myojo』だったかな?
白黒でしたがかわいいお写真😊
短くなると思いますが、コレクションの中に雑誌があるので近々何かの機会にレポしてみようかと思います。
そのためにはトランクルームに行って発掘作業をして来なくては(笑)
あと、智くんが芸能界入りしたときの周囲の反応を知ると、つい自分の中学生時代にも当てはめて考えてしまいます。
これまで話しかけたこともない男子の写真がアイドル誌に突然載っていたり、クラスの男子がジャニーズに入ったら……って知ったら、超驚いちゃいますよね。
智くんの場合、周りがとても温かい反応だったのはお人柄なのでしょう。
みんなから応援されていたようでほっこりします🍀
●大野智くん雑誌情報
○2024年1/15(月)
『ASIAN POPS MAGAZINE』167号(メディアパル)
《連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る好評連載「大野智の凄さ」No23は、“未完”について》
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