こんばんは。
お昼、STARTO ENTERTAINMENTの大野智くんの個人ページがなくなっていることに気づき、大焦りしてしまいました😲
智くんだけでなくメンバーの個人ページも全てなくなり、グループのページだけになっていました。
その後、嵐さんがSTARTO ENTERTAINMENTとグループエージェント契約を結んだことが判明。
そのためアーティスト一覧では、先にエージェント契約となったTOKIO兄さんの下に、嵐さんのお名前も記載されていました。
以前、青嵐ブログで岡本健一さんが事務所と初めてのエージェント契約を結んだことにふれましたが……。
その岡本健一さんのお名前も、STARTO ENTERTAINMENTのアーティスト一覧にはすでにありません。
今後は嵐さんの新会社のほうにまだ何か動きがありそうですね。
引き続き見守っていきたいと思います。
さて、昨日、マルの舞台を観劇する前に、少し時間があったので府中市美術館を訪問してきました。
府中市美術館を訪れるのは何度目でしょうか?
良い展示を行っている上に料金が安いのでお気に入りの美術館です♪
今回鑑賞した「春の江戸絵画まつり ほとけの国の美術」は作品に少し展示替えがあったため、私は『白象図』など伊藤若冲の作品が集中していた後期を選んで鑑賞してきました。
『白象図』は展示の目玉として、ポスターやチラシなどにも大きく取り上げられているほか、館内のタペストリーにも使われていました。
こうしてポスターやチラシとして扱われると、若冲の斬新なデザインセンスが飛び抜けてよくわかります。
次のタペストリーは前後期の両方で観られる土佐行広『二十五菩薩来迎図』の1幅です。
後期では、お気に入り画家である酒井抱一の『文殊菩薩像』も観られて良かったです♪
圧巻だったのは同じく後期の展示作品『地獄極楽図』で、こちらは金沢市の照円寺が所有しているものだそう。
一見の価値ありでした😲
府中市美術館「春の江戸絵画まつり ほとけの国の美術」は、5月6日まで開催されています。